最新記事

LATEST
すべての記事

AI・HPCインフラ

AI · HPC
このカテゴリの記事一覧
AI・HPCインフラ

AIデータセンターの電力危機——2026年、何が変わったのか【現役エンジニア解説】

ChatGPTショック以降のAIブームが引き起こしたデータセンターの電力危機。「電力が足りない」という言葉の裏側で、現場では何が起きているのか。現役DCエンジニアの視点で読み解きます。

電力・冷却技術

POWER · COOLING
このカテゴリの記事一覧
電力・冷却技術

あなたの電気代は上がるのか? — AIデータセンター急増と家庭の負担を考える

米国ではDC集中地域の家庭向け電気料金が最大76%上昇したと報じられ、日本でも「電気代が上がるのでは」という不安が広がる。日本の料金制度の仕組みを踏まえ、家庭への影響がどの経路で・いつ・どの程度起こりうるのかを冷静に整理する。

国内DC動向

JAPAN DC
このカテゴリの記事一覧
国内DC動向

秋田に2兆円、中東マネーが北を選んだ — 500MW「日本最大級」AI DC構想の現実味

秋田市に受電容量500MW・総事業費2兆円という日本最大級のAIデータセンター構想が浮上した。UAEの政府系ファンドが最大1兆円の出資を検討する。だがこの計画が前提とする秋田沖の洋上風力のうち、着工済みは31.5万kWのみで、本命の約130万kWは事業者不在のまま再公募を待っている。さらに、この箱を運営するDC事業者もアンカーテナントも未発表だ。構想の現実味を、電力・地元還元・運営体制・経済安保の4つの軸で検証する。

海外DC動向

GLOBAL DC
このカテゴリの記事一覧
海外DC動向

AWSが日米に420Tbpsの海底ケーブルを敷く — 「どこに陸揚げするか」が日本の弱点を突いている

AWSが自社初の太平洋横断海底ケーブル「Sta'O'Nuk」を発表した。420Tbps・20ファイバーペア、2029年運用開始。注目すべきは容量ではなく経路だ。米側はワシントン州に約30年ぶりの陸揚げ、日本側も既存の志摩・千葉とは別の地点を選ぶ。日本の海底ケーブルが2エリアに集中している構造的リスクと、いま進む地方分散を現場視点で解説する。